スライドメソッドで正しい英語の口を作る
スライドメソッドのコンセプト
スライドメソッドのコンセプトは、英語の口から日本語の口にギアチェンジをするということです。
その英語の口の構え「基本位置」が英語発音矯正の95%になります。
英語の口と日本語の口は何が違うのかというと、それは舌の緩み方です。

固く細い日本語の舌
日本語を話している時自分の舌がどんな風になっているのかなんて、多くの人は考えたこともないと思います。
日本語を話しているときの舌は、真ん中に集まって、固く細い状態になっています。
そしてあごと舌を一緒に上下に動かしながら日本語を話しています。
その舌では英語を話すことができません。
そのため、日本語の舌のまま音から真似しようとして、シャドーイングをいくらしても、日本語のアイウエオに英語の音を当てはめようとして舌が固まってしまい、なかなか思うように英語の音を出せないのです。
ゆるゆるに広がった英語の舌
一方、舌を緩めて口の中いっぱいに広げた状態にするのが英語の舌です。
舌がまるで左右2本になったように舌をつかっていきます。
そうすると今度は日本語を話すことができない状態になります。
それが正しい英語の口になります。

基本位置を作るための5つのポイント
それでは、どうしたら舌を緩めることができるのか。
それには5つのポイントがあります。
その5つのポイントをすべて重ねた状態を「基本位置」とよんでいます。
①頬を上げる
左右の口角から少し離れたところを、指を使って横に広げます。
そうすると頬が上がります。
②上唇をゆるめる
上唇にキューッと力が入らないようにゆるゆるにします。
③唇周りのスライド
唇周りにある皮膚と骨をズルっとずらします。
④あごをゆるめる
あごをななめ後ろにぶら下げます。
⑤あごの梅干しをほぐす
梅干しに力が入らないように、指でほぐします。
これは舌を固める筋肉になるので、ここを緩めます。
英語発音矯正の95%が完成
5つのポイントが全部揃うことで舌がゆるんで、英語の口の構え「基本位置」が完成します。
このうち一つが欠けても緩まないので、すべてを同時に整えます。
これができるようになれば、英語発音矯正の95%が完成したということです。
とてもシンプルです。

なぜスライドメソッドが唯一無二のメソッドなのか
日本人専用のメソッド
日本語を話すときの舌の状態、あごの動かし方の特徴に着目。
筋トレとは逆に筋肉を緩め舌を広げることで、楽に英語を話せる方法を開発しました。
「日本人は舌が細く固くなり、舌をうまく動かせない」ところから「唇周りにある皮膚をツルッとスライド」することであっという間に舌が緩むというメソッドです。
英語の口の開け方の秘密やゆるんだ舌の動かし方を覚え、英語発音が格段に楽になることを一緒に体感していきます。
再現性があるメソッド
もっとこんな感じの音というような曖昧な教え方ではありません。
すべての音は口の形、舌の形状や位置など4つの条件が決まっています。
その条件を変える物理だけで、吐き出す息の音を変えるのです。
レッスンでは、今の状態をお伝えし、最初は触覚を頼りに改善点を伝えていきます。
そのため、その場では真似できるけれど、改めてやろうとすると何を頼りにしていいのかわからないなんてことはありません。
誰でも習得可能なメソッド
「そうは言っても英語初心者だし」「耳が良いとは言えないし」「もうこんな年だし」などと心配もあるかもしれません。
でも安心してください。それらは全く関係ありません。
英語の勉強を始めるのでしたら、発音から初めたほうがむしろ効率もいいですし、音を頼りにするのではなく、触覚を頼りに音を作ります。
また実際50代、60代で矯正をし、ご自身の夢を実現させている方も多くいらっしゃいます。
そんなことをいわれても、文章で読んでも何のことなのかわからない。
イメージできない。あーもー面倒くさい。
っていう気持ちになるかもしれません。
そのために私がいます^ ^
一つ一つそのコツをマンツーマンでお伝えしていきますので、ぜひ楽しんで、一緒に体験していきましょう!




